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体験学習児童楽しみ おみっこ元気クラブ2年ぶり開校

 麻績村教育委員会は19日、村内の小学生が体験学習を楽しむ「おみっこ元気クラブ」の開校式を、地域交流センターで開いた。新型コロナウイルスの影響で2年ぶりの開校で、1~4年生の11人が参加した。
 開校式で高野忠房村長は、元気クラブが予定より遅れながらも再開できたことを喜び、「コロナでできないことがいっぱいあるけれど、できることを考えてやってみて」と呼び掛けた。活動を支える信州大学のボランティアの女子学生3人が、OMIの文字から「思いきり、みんなで、いっぱい、楽しむ」という年間目標を発表した。
 雨で予定していた麦刈りができなくなったため、式の後は約1キロ離れた総合体育館まで歩いて行き、レクリエーションをして館内に歓声が響いていた。4年生の岩永康介君(9)は「これから楽しみ」と声を弾ませていた。
 クラブは来年2月まで14回の活動を予定している。