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今年初の真夏日 松本と穂高で31度

噴水で水遊びをする子供たち(10日正午ころ、花時計公園)

 松本・木曽地方は10日、高気圧に覆われて晴れ、各地で今年の最高気温を記録し、7月中下旬並みの暑さとなった。松本市沢村と安曇野市穂高では最高気温31.0度を観測し、今年初の真夏日(30度以上)となった。松本市の中心街の花時計公園では、噴水で水遊びを楽しむ子供たちや、日傘を差した人の姿が見られた。

 気象庁によると、11日の県中部の天気は晴れ時々曇りで、松本の最低気温は15度、最高気温は31度と予想している。向こう一週間の天気は高気圧に覆われて晴れる日もあるが、13日ころから雨の降る日がある。長野県を含む関東甲信の梅雨入りは、例年だと7日ごろで昨年は11日ごろだったが、梅雨前線が南下した影響で今年の関東甲信の梅雨入りは早くても13日以降となる見通しだ。