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塩の道物産展 12日に初 松本、塩尻、大町、糸魚川 酒や海産物 アイシティで

 松本、塩尻、大町、新潟県糸魚川の4商工会議所が12日、山形村の大型商業施設・アイシティ21で、広域連携物産展「塩の道ワンデートリップ」を開催する。初めての試みで、甘エビやズワイガニ、干物といった糸魚川の海の幸を中心に、4地区の特産品が並ぶ。

 糸魚川からは5社が出店する。鮮魚のほか、甘エビの唐揚げやメギスのつみれ団子といった加工品、現地の酒蔵全5社の日本酒が並ぶ。海産物から作った土壌改良資材などもある。
 4商議所は毎年、塩の道経済懇談会を開くなどして連携を図っていて、数年前からは広域観光の研究も続ける。今回はその一環で、取り組みをPRしようと初開催する。今後、持ち回りで定期開催したい考えだ。松本商議所地域振興部の深澤貴光さんは「さらに交流を盛んにし、連携した新しい特産の開発にもつなげたい」と話す。
 午前10時から午後5時まで。問い合わせは同商議所地域振興部(電話0263・32・5345)へ。