政治・経済

松本・庄内に高齢者支援住宅完成 慈泉会 広めの40室

庭や藤棚も魅力的なウィステリアガーデン結

 相澤病院(松本市本庄2)を運営する社会医療法人財団慈泉会が展開するサービス付き高齢者向け住宅・ウィステリアガーデン結(同市庄内2)が完成し、13日に開所式があった。既存の同住宅より広めの全40室があり、ゆったりと自由度の高い暮らしを満喫できる。19日に入居が始まる。

 慈泉会が展開する同住宅は3棟目となった。重量鉄骨3階建て、延べ2336平方メートルのバリアフリー構造で、名称は藤棚や庭があることにちなむ。18部屋ある約26平方メートルのワンルームが主で、1LDK(約42~52平方メートル)もある。60歳以上や要支援・要介護認定を受けている人が対象だ。
 スタッフが常駐し、生活相談などに応じる。利便性の高い市街地にあり、医療、介護サービスも受けやすい。式で慈泉会の相澤孝夫理事長は「(生活上の)不安を解消し、良かったと思っていただけるように頑張りたい」とあいさつした。入居の相談は結(電話0263・28・7200)へ。