政治・経済

八十二銀 頭取に松下氏

 八十二銀行(長野市)は30日に取締役会を開き、代表取締役副頭取の松下正樹氏(61)が代表取締役頭取に就く役員人事を内定した。代表取締役頭取の湯本昭一氏(64)は取締役会長に就任し、常務取締役の浅井隆彦氏(57)は代表取締役副頭取に昇格する。6月に開催される株主総会後の取締役会で正式決定する。

 松下氏は昭和57(1982)年に入行、平成27年からは常務取締役松本営業部長を務め、29年に副頭取に就いた。同行は急速に変化する経営環境に対応するため、経営体制の強化を図ることを異動の理由に挙げている。
 ほかに取締役の異動は、常務取締役の吉江宗雄氏と取締役の舟見英夫氏が退任し、常務執行役員本店営業部長の樋代章平氏が常務取締役に就く。吉江氏は関連会社の長栄(長野市)の代表取締役社長に就任予定となっている。

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