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御嶽海3場所連続小結 大相撲夏場所番付発表

 大相撲夏場所(5月9日初日、東京・両国国技館)の番付が26日に発表された。上松町出身で先場所8勝7敗だった御嶽海久司(28)=出羽海部屋=は3場所連続の小結で、先場所より、番付編成上は半枚高いとみなされる東に就いた。

 170キロを切る体重を維持し、持ち味のスピードを回復させて臨んだ先場所は、出足の鋭さや押し手の威力で白星を挙げた一方、前に出る迫力に欠けたり四つ相撲のような取り口を見せたりして敗れる場面も目立った。5勝7敗からの3連勝で千秋楽に勝ち越しを決めて三役残留を決めたが、目標だった4場所ぶりの2桁勝利には届かなかった。
 御嶽海の三役在位は6場所連続で、通算では24場所目となる。

 中信地方の他の郷土力士では、序二段で先場所3勝4敗と負け越した琴孝玉(松本市出身、佐渡ケ嶽部屋)が、西47枚目から西69枚目に番付を下げた。同じく3勝4敗と負け越した本木山(松本市出身、玉ノ井部屋)も、西53枚目から東75枚目に番付を下げた。