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日義を花いっぱいに 小中学校 2年ぶり種まき集会

花の種をまく児童や生徒

 木曽町の日義小中学校(宮本博校長、146人)は21日、庭で小中合同の種まき集会を開いた。同校で長年続く行事だが、昨年度は新型コロナウイルスの影響で全校での種まきができなかったため、2年ぶりの開催となった。

 全校児童・生徒が姉妹学級ごとに24班に分かれて作業をした。育苗用トレーに土を入れ、色違いのサルビアやマリーゴールド計約1万粒をまいた。初めて集会に参加した小学校1年生中村梨瑚さん(6)は「みんなでまいたので楽しかった」と喜び、島田紗南さん(6)は「きれいに咲いてほしい」と願っていた。
 5月以降に花苗をポットに植え替え、6~7月に学校や日義地区の花壇に植える。中学3年で造園委員長の大込然君(14)は「普段は話す機会が少ない下級生と交流ができてよかった。日義地区が花でいっぱいになってほしい」と話していた。