政治・経済

王滝アルプスの郷にそば店 24日オープン

 飲食チェーンの王滝(本社・松本市笹賀)は20日、松本市安曇の観光交流施設「安曇アクティブプラザ・アルプスの郷」に、そばやうどんを提供する小木曽屋玄治郎アルプスの郷店を24日にオープンさせると発表した。上高地や乗鞍、奈川を訪れる観光客に、信州産のそばを提供しようと、市と松本商工会議所の建物を借り受けて開設する。ざるそばや奈川地区発祥のとうじそばのほか、山賊焼きを使った定食やうどんなどを販売する。

 「小木曽屋玄治郎」のそば店は王滝グループが展開するブランドで、長野道下り線のみどり湖PAと、野麦峠スキー場内に店舗があり、今回のアルプスの郷は県内3店舗目となる。自社で製粉し製麺した二八そばを提供するほか、土産品やアウトドアグッズなども販売する。
 アルプスの郷は平成10年の旧安曇村の時に完成し、飲食店や土産物の販売などを行ってきたが、平成30(2018)年に休止となりスペースが空いていた。王滝は「観光客に気軽に立ち寄ってもらい、地元住民の集いや憩いの場にも活用してほしい」と話している。
 営業時間は午前9時(飲食提供は11時)から午後6時まで。