政治・経済

広丘の「無印良品」28日開店 ツルヤテナント 郊外型店

28日に開店する無印良品の店舗

 塩尻市広丘堅石のツルヤ広丘店のテナント棟に28日、雑貨や衣類などを扱う「無印良品」が出店する。同市内での店舗展開は初めてで、近年、幹線道路沿いなどの立地で消費者が立ち寄りやすい「ロードサイド店舗」の出店を推進する無印良品にとって、標準モデル店舗第1号となる。

 新店舗は「無印良品ツルヤ塩尻広丘」。平屋建てで、売り場面積は約1600平方メートルとなる。雑貨、衣類、寝具、住宅用品、食品など5000種類以上の商品を取り扱う。県内では5店舗目で、県内店舗初のセルフレジを導入する。
 消費者の生活領域に近く、周辺住宅街や自然に溶け込む存在を目指すロードサイド店舗は、地域住民が親しみやすい外装デザインを重視する。塩尻の店舗は標準モデルに位置付けることを念頭に、外壁に県産カラマツ材を採用した。無印良品を展開する良品計画(東京都)の広報担当者は「長きにわたり、地域のお客さまにとって愛着のある店舗になることを願っている」と話す。
 午前10時~午後8時。オープン後の問い合わせは同店(電話0263・52・1201)へ。

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