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採れたて農産物 朝市で あさま湯芽市 今年も

 松本市の浅間温泉広場で毎年、開設される朝市「あさま湯芽市」の今年の営業が18日に始まった。毎週日曜の朝に、地元産の農産物などを販売しており、初日は小松菜や大根、卵、シイタケなど地元で採れた農産物やパンなどが並んだ。

 初日は10軒ほどがブースを連ね、新鮮な野菜などを販売した。近くの住民らが次々と訪れ、30分ほどで商品が完売する盛況ぶりだった。
 本郷・岡田地区の農家約20軒でつくるあさま湯芽市直売組合(笠原由次代表)が行っており、今年で23年目になる。笠原代表は「新型コロナウイルスの感染防止を徹底していくので、家を出る楽しみとしてぜひ買い物に来て」と呼びかけている。
 朝市は毎週日曜の午前8時から行い、6月以降は木曜午後4時から夕市も行われる。