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塩尻市体育館 開館祝いバドで熱戦 ユメックス杯に89人

 塩尻市総合体育館・ユメックスアリーナの開館を記念する市民タイムス創刊50年記念バドミントン大会(ユメックス杯)が18日、広丘郷原の同館メインアリーナで開かれた。市内在住、在学の小学校1年生から高校3年生までの89人が出場し、広く新しい体育館で練習の成果を発揮した。

 小・中学生と高校生の男女別のシングルスとダブルス計10種目でトーナメント戦が行われた。小学生女子ダブルスに出場した野村ジュニアの実原凜奈さん(11)=広丘小6年=は「ラインが見やすく使いやすい」と喜び、有賀光悠さん(11)=吉田小5年=は「一度にたくさんの試合ができる」と驚いていた。
 サブアリーナを合わせると最大14面で同時に試合ができる新体育館は、令和10年長野国体のバドミントン競技の予定会場になっている。市体育協会バドミントン部長で、大会委員長の寺澤好則さん(65)は「従来よりも大規模の大会が開けるようになり、競技の振興につながる」と期待していた。
 大会は市と市教育委員会、市民タイムスが主催し、市体協バドミントン部が大会主管を務めた。