地域の話題

京の味覚と技一堂に 井上でのれん市2年ぶり開催

京都の名産品がずらりと並ぶ会場

 松本市深志2の井上で15日、京都府と京都府物産協会主催の「第38回京都のれん市」が始まった。府内の老舗・名店計56社が名産の菓子や総菜、漬物、工芸品などを展示販売している。21日まで。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で昨年は中止し、2年ぶりに開催した。食品関連40社、工芸関連16社が出展し、このうち、サバのすしや京弁当などを扱う4社が初めて参加している。
 会場では感染症予防対策を徹底し、飲食コーナーは設置していない。京都府物産協会の田中長兵衞副会長(67)は「コロナの影響で京都に出掛けられない代わりに、のれん市で少しでも京都の雰囲気を楽しんでもらえたら」と話している。
 時間は午前10時~午後6時半(最終日は5時)。