政治・経済

参院県区補選 期日前投票スタート

期日前投票初日に1票を投じる有権者(なんぷくプラザ)

 参議院県区補欠選挙の期日前投票が9日、始まった。新型コロナウイルス対策として、県内市町村の選挙管理委員会は投票日となる25日の投票所の混雑緩和を目指し、期日前投票の積極的な利用を呼びかけている。

 松本市内では4カ所に開設された。双葉のなんぷくプラザでは、記載台は両隣1人分の間隔を空け5台を設置した。入場時の検温と消毒のほか、候補者名を書く鉛筆は使用するごとに消毒している。投票を終えた双葉の男性(68)は「人柄を信じて票を入れた。コロナ禍を見据えた景気対策に力を入れてほしい」と願った。
 初日に期日前投票をした松本市の有権者は、令和元年7月の前回参院選を42人下回る765人だった。松本市内の期日前投票所は四賀支所や梓川支所など合併地区の6カ所が22日に加わり、計10カ所になる。期日前投票は24日まで受け付ける。