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プリンス北信越に意欲 山雅U―18 10日に初戦

プリンスリーグ北信越に臨む松本山雅U―18

 サッカー松本山雅FCの下部組織・U―18(本橋卓巳監督)は10日、高円宮杯プリンスリーグ2021北信越の初戦を迎える。技術や判断力といった個々のレベルアップを見据えつつ、チームとして結果を残すべく10月初旬までの戦いに臨む。

 クラブのカラーでもあるひたむきさやハードワークを土台に、攻守両面で主導権を握るアグレッシブな戦いを志向する。システムはオーソドックスな4―4―2。仲本隼翔主将(松商高3年)が「攻め倒す」と表現するように、選手は攻撃力に自信を見せる。
 リーグには高校の全国大会で上位に進む実力校などが属し、計18試合はいずれも骨のある相手と戦うことになる。「通用する部分とまだまだのところへの感度を良く活動してほしい」と本橋監督。昨季に2選手がトップチームに内部昇格したことで選手にとってより現実感を持って上を目指せる環境になったといい、一層の成長を願っている。
 リーグにはJクラブ下部組織と高校の計10チームが参加し、ホーム&アウェー方式で戦う。上位2チームがプレミアリーグへの参入プレーオフに進み、下位2チームは県リーグへ降格する。松本山雅は開幕戦で、信州スカイパーク芝生グラウンドで富山第一高(富山)と戦う。

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