地域の話題

FDA神戸線乗って応援 助成金往復3000円

キャンペーンをPRするチラシ

 中信地方の関係自治体で構成する信州まつもと空港地元利用促進協議会(会長・臥雲義尚松本市長)は「信州まつもと空港神戸線運航応援キャンペーン」を6月30日まで行っている。県営松本空港と神戸空港を結ぶFDA(フジドリームエアラインズ)定期便の利用を促進しようと本年度に初めて企画した。神戸線を利用した人を対象に助成金を交付する内容で、1人あたり片道1500円、往復3000円を助成する。

 対象となるのは中信地方の4市2町8村に住む人と通勤や通学をする人で、6月30日までに2人以上で同じ便を利用した個人名の入った搭乗券を持つ人が対象となる。神戸線を利用後に所定の申請用紙に2人以上のグループで記入して、中信地方4市の市役所内(塩尻市は市観光協会内)にある同協議会事務局に提出すれば交付が受けられる。申請の先着順に500人分まで受け付け、定員に達したら終了となる。
 申請の受け付け期間は4月26日から7月16日までで、同協議会事務局は「神戸線を利用した人は搭乗券を保管しておいて」と呼びかけている。