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松本の弘法山 一気に桜色

弘法山全体をピンク一色に覆い尽くす桜(1日午前10時20分ころ、松本市並柳から本社ドローンで撮影)

 桜の名所として知られる松本市神田・並柳境の弘法山が、いよいよ花盛りのシーズンを迎えた。山全体を覆う約4000本の桜が一斉に開花し、山はこんもりとピンク一色に。視界が開け北アルプスや市街地が一望できる頂の古墳には大勢の市民が訪れ、春本番ならではの華やかな風情を満喫している。
 弘法山周辺の市道は、4月の土、日曜日に花見客による混雑に備えて、西から東への一方通行規制が行われる。3、4、10、11、17、18、24、25日の午前10時~午後4時に、市営並柳霊園あずまや~下和泉交差点の約600㍍で実施される。規制中は区間内の弘法山古墳駐車場は利用できず、松本駅前からの路線バス(並柳団地線「弘法山入口バス停」)の利用を勧めている。