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体力の維持・向上サポート きょうJAMSオープン

 相澤病院(松本市本庄2)を運営する社会医療法人財団・慈泉会が病院西側のビル内に開設した相澤健康スポーツ医科学センター(JAMS)が1日にグランドオープンする。健康に不可欠な体力の維持・向上を目的とする施設で、理学療法士らが利用者の状態に合わせたケアやトレーニングを提供していく。
 スポーツリハビリテーションなどに詳しい理学療法士を中心に10人のスタッフを配置する。関節や筋力などの状態から体力低下の予兆を捉え、必要なマッサージやストレッチを行うほか、トレーニングを指導したり自主トレ用のメニューを作成したりする。医療・治療行為はしない。
 ビル3階の約200平方メートルにマッサージやストレッチ用のベッドと各種トレーニングマシンを備え、健康教室なども開く。昨年9月にプレオープンし、4月から本格稼働する。
 青木啓成センター長(53)は「病院とフィットネスジムの中間のイメージ。人生100年時代を生き生きと過ごすため、早くから意識を持ってもらえれば」と話している。利用は予約制。問い合わせは同センター(電話070・4106・7717)へ。