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桜に歓声もう春色 塩尻市役所のシダレザクラをライトアップ

 初夏のような陽気が数日続き、塩尻で桜の開花が一気に進んでいる。新年度の訪れとともに、市内は春色に染まりつつある。
 塩尻市役所前庭では31日、シダレザクラのライトアップが始まった。樹齢約100年と推定される大木がLED(発光ダイオード)照明7台に照らされ、優しいピンク色が輝く美しい光景を見せている。
 高さが約10メートルあり、立派に張った枝の下に入ると、頭上から花のシャワーを浴びているような感覚になる。30日には、ほぼ満開となった。
 ライトアップは昨年に比べ1週間ほど早まったといい、花が散るまでの間、日没から午後9時までとなっている。