地域の話題

塩尻の高ボッチ高原管理棟 30日に新装オープン 調理体験やMTB貸し出しの新サービスも

ガスこんろや椅子、テーブルもセットになった体験キット

 塩尻市と市観光協会が改修した高ボッチ高原(標高1665メートル)の管理棟が30日にオープンする。キャンプ用ガスこんろでスープパスタを調理するキットや、高原を走るマウンテンバイクを貸し出すなど、自然体験・滞在型の余暇メニューの提供を新たに始める。

 スープパスタキットは「ボッチ飯体験キット」(レンタル代2000円)と名付けた。高ボッチ高原は、女子高校生がキャンプや野外調理を楽しむ人気漫画の「聖地」で、登場人物と同じ道具で同じパスタを作れる。オリジナルコーヒーを飲める体験キット(同1000円)もある。
 高ボッチ高原の利用は現状、「眺望を楽しむのが主」(市観光課)となっている。市などは、高原の自然をもっと楽しめるように、拠点となる管理棟の改修、オートキャンプサイトの新設、無料ワイファイ環境の整備などを約1000万円かけて進めた。マウンテンバイクは夏までに貸し出しを始める。
 管理棟は30日~5月9日は毎日開場し、その後は土曜・日曜と祝日に開く。開場時間は午前10時~午後2時。

連載・特集

もっと見る