政治・経済

塩尻市の健康福祉事業部長に百瀬公章氏 22日内示の人事異動

 塩尻市の小口利幸市長が、定年退職する青木実健康福祉事業部長の後任に、百瀬公章健康づくり課長を起用する4月1日付の人事を固めたことが19日、分かった。新型コロナウイルス発症予防のワクチン接種を統括する部で、健康づくり課はワクチン接種に備える庁内推進チーム発足にも携わっており、迅速で円滑な事業運営を見据えた対応とみられる。22日に内示する。

 部長は31日付で5人が定年退職となる。小林隆市民生活事業部長の後任には大槻正弘危機管理課長、中野昭彦建設事業部長の後任には細井良彦建設課長、大野田一雄こども教育部長の後任には青木正典総務人事課長が、それぞれ充てられる見通しだ。「市民交流センター・生涯学習部」から名称変更する「生涯学習部」の部長には、胡桃慶三社会教育課長を充て、赤津光晴市民交流センター・生涯学習部長は定年退職となる。