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市民タイムスけん玉大会・ノセメガネカップ 愛好者集う

集中した様子でけん玉の技に取り組む子供たち

 市民タイムスは6日、松本市双葉の林友ホールで、「市民タイムスけん玉大会2021・ノセメガネカップ」を開いた。参加した幅広い年代の「けん玉好き」が大人の部と子供の部に分かれ、自分の技術を測る新企画や技を競う大会、プロパフォーマーのショーに熱中した。

 子供の部には園児~中学生約60人がエントリーした。新企画「けん玉力測定会」では75種類の技から得意な10種類を選び、1分間の制限内と、10回の挑戦のそれぞれで、成功回数を数えた。成功回数と技の難易度に応じて与えられる点数で「けん玉力」が算出され、記録証が贈られた。
 家族が見守る中、1時間近く集中力を保って技に挑戦した子供たちは、会場に小気味よい音を響かせた。けん玉を始めて3カ月の山形保育園年長・山田海真ちゃん(6)は「『もしかめ』が80回できたよ」と笑顔を見せた。検定初参加の明科南認定こども園年長・中沢嘉穂ちゃん(6)は「『とめけん』ができるようになりたいな」と話していた。

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