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あさひプライムスキー場に変わらぬ笑顔 きょう今季営業終了

 朝日村のあさひプライムスキー場は7日に今季の営業の最終日を迎える。休止の危機から急転直下で指定管理者が決まって営業が継続され、新型コロナウイルスや天候不順の影響も受ける中、これまで約1万人が来場して楽しんだ。

 6日は曇天となったものの、風もなく気温も快適で、家族連れが滑りを楽しんでいた。9歳と6歳の娘を連れた佐藤智博さん(41)=松本市神林=は「近場のスキー場で初心者の子供が滑るのにはいい。営業を継続してもらえて良かった」と感謝していた。
 今季は12月19日にオープンし、2月中旬からは新型コロナの影響などから平日の一部を休業した。営業の継続が決まったのがシーズン直前だったため、学校のスキー教室での利用は例年の半分以下にとどまった。鈴木宏幸支配人(44)は「スキー教室で知って、週末に家族で楽しむのがここのあるべき姿。来季は『あさひプライムは元気にやっている』としっかりPRして、より多くの人に楽しんでもらいたい」と話していた。

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