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医療現場へ22人巣立つ 信州木曽看護専門学校卒業式

式典後、笑顔で記念撮影に納まる卒業生

 信州木曽看護専門学校(木曽町新開、久保惠嗣校長)の卒業式が5日に開かれた。新型コロナウイルスの影響で、例年とは違うカリキュラムで学ぶことを余儀なくされた卒業生は、環境の変化も自らの糧とし、社会貢献していくことを誓い合い、医療の現場へと巣立った。

 22人(男性2人、女性20人)が晴れの日を迎えた。木曽青峰高校を卒業して入学し、4月から木曽病院で働く予定の古畑明未佳さん(21)=木曽町=は「努力を惜しまず探究心を持ち続けたい」と答辞を述べた。久保学校長は式辞で卒業生に、専門職の責任感や人間的な成長を求め「悔いのない看護人生を」と願った。感染防止のため来賓を招かず、出席できる保護者を1家族につき1人に制限した。

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