政治・経済

発泡ワイン香り華やか 塩尻・アルプスがシャインマスカット原料の新製品

新発売のスパークリングワイン

 ワイン製造のアルプス(塩尻市塩尻町)が、新たに甘口のスパークリングワイン「信州シャインマスカット&ナイアガラ」(500ミリリットル、税込み858円)を発売した。シャインマスカットを原料にするワインは珍しい。すでに店頭に並んでいる。

 フルーティーな味わいが特徴で、アルコール度数は7%と低く、初心者でも飲みやすい。
 シャインマスカットの人気が高まる中、昨年秋に開発に乗り出した。もともと食感の良さを楽しむ品種のため、ワインにする難しさがあったという。ナイヤガラとブレンドすることで両品種の特性が出てバランスが良くなった。1万2000本を限定販売する。
 同社はこのほか、黒ブドウ「ブラッククイーン」を使った辛口のロゼスパークリングワイン「ミュゼドゥヴァン オアシス BQP」(750ミリリットル、税込み1992円)を同時発売した。人気シリーズの第3弾で、華やかな香りが特徴だ。和・洋の料理にも合わせやすい。7000本限定。
 矢ケ崎学社長は「食材や料理に合わせてワインを選んでみて」と話している。問い合わせは同社(電話0263・52・1150)へ。

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