教育・子育て

公立高入試の後期選抜 第4通学区の最終倍率0.96倍

 県教育委員会は3日、令和3年度公立高校入試の後期選抜(一般入試)の志望変更の受け付けを締め切り、最終の志願者数を発表した。第4通学区(中信地区)の全日制17校の志願者は計2209人で、志望変更受け付け前より44人少ない。志願倍率は受け付け前より0.01ポイント低い0.96倍となった。

 第4通学区の全日制の普通科では、松本深志の1.18倍が最も高い。変更受け付け前に最も高かった梓川は1.15倍で、0.15ポイント下がった。松本蟻ケ崎(1.14倍)、松本美須々ケ丘(1.07倍)、松本県ケ丘(1.06倍)、大町岳陽(1.04倍)も1倍以上となった。
 特色学科は、松本県ケ丘の自然探究科と国際探究科のくくり募集が2.44倍で高倍率となった。職業科は南安曇農業の環境クリエイト科が1.20倍、松本工業の電気科と電子工業科が各1.15倍で1倍を上回った。
 後期選抜は9日に試験(一部は10日)があり、19日に合格発表がある。

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