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松本山雅公募の大豆商品 肉まん「あやまるまん」完成

あやまるブランド第1弾の商品となる「あやまるまん」

 サッカー松本山雅FCの運営会社は3日、松本市並柳1の事務所で、ホームタウン活動で栽培する青大豆・あやみどりを使った「あやまるブランド」の第1弾商品として、肉まん「あやまるまん」を売り出すと発表した。14日にサンプロアルウィンで迎えるホーム開幕戦で発売する。

 あっさりタイプの塩味、甘めのみそ味の2種類を用意した。あやみどりは食感を残した煮豆で具材とし、表面にデザインした豆のさや部分の着色にもすりつぶして使った。
 製氷業・宮下製氷冷藏(飯田市)が協力を申し出て商品化した。生地や豚肉など原材料は県産にこだわった。デザインを忠実に再現するところに心を砕いたという。
 商品化に向けて素案を公募し、塩尻市の伊東えみりさん(13)=広陵中学校1年=の発想を膨らませた。伊東さんは手に取る人が笑顔になることをイメージしたとし「アイデアが形になってうれしい」とコメントした。松本山雅経営企画室の星野亜紀子さんは「子供のアイデアが具現化し、安心・安全にこだわって届けられることに感動している」とした。
 1個450円(税込み)で、14日は各200個を用意する。当面はホーム戦会場で販売する。

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