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天然水ラベル 生徒が考案 木曽青峰高校

 木曽青峰高校インテリア科の3年生12人が授業を通じて手掛けたペットボトル入り天然水のラベルデザインが決まった。木曽町新開の天然水製造・21インコーポレーション水源水事業部の全面的な支援を受けた取り組みで、採用されたラベルの商品は限定5000本用意され、近く郡内のコンビニエンスストアや道の駅などに並ぶ予定だ。

 採用されたのは赤堀はなさん(18)と登玉恭輔君(18)のグループが手掛けた作品だ。誰でも手に取りやすいシンプルなデザインで、中央に「MIRAI」と書かれ、上下に水をイメージした波を描いた。ラベルの半分を使ってヒノキの年輪を大きく配置し、豊かな自然を表した。
 「未来」をテーマに5グループが1点ずつ出品した。昨年11月の最終コンペティションで中村宏校長や、21インコーポレーションのデザイナーら5人による投票で選ばれた。
 登玉君は「初めてのことだったので慣れないソフトを使うなどした。決まった瞬間はハイタッチをして喜んだ」と振り返った。赤堀さんは「2人で話し合って一生懸命作ったのが採用されたのはうれしい」と話していた。

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