政治・経済

県警1次異動内示 塩尻署長に北原研一氏

 県警は1日、今春の定期人事異動(第1次、3月10日発令)を内示した。中信地域の5警察署では、塩尻署、安曇野署、木曽署で署長が交代する。

 全体の異動数は177人で、警察官は次長級以上を中心とした155人、職員は管理幹級以上の22人が対象となる。
 中信地域では、塩尻署長に北原研一・人身安全・少年課長兼地域部付刑事部付、安曇野署長に島田信司・鑑識課長、木曽署長に木榑秀満・科学捜査研究所長を起用する。
 金森勉・塩尻署長は3月31日付で退職、竹村泰志・安曇野署長は刑事部参事官兼組織犯罪対策課長に、山内敦司・木曽署長は生活環境課長に就く。
 3月10日付で組織再編も行う。特殊詐欺への対策を強化するため組織犯罪対策課に特殊詐欺実態解明係を新設し、特殊詐欺実態解明指導官を置く。複雑化する高齢者の運転免許事務に対応するため、東北信運転免許課高齢運転者対策係と講習係を統合して高齢運転者対策室を新設する。
 女性警察官の職域拡大の一環として、サイバー犯罪捜査課長と広報相談課広報官に女性警視を配置する。

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