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遊んで学ぶ楽しい週末 サンアルでイベント 家族連れなど参加

松ぼっくりを使った工作を楽しむ親子

 信州スカイパークを指定管理するトイボックスは27日、松本市郊外のサンプロアルウィンで体験型イベント「遊んで学んでスカイパーク」を開いた。工作教室や施設内の探検ツアーなど五つの企画があり、家族連れら87人が週末のひとときを楽しんだ。

 初企画の「松ぼっくりの工作教室」では、園内の松林で採集したシラカシやクヌギの実を使って人形や恐竜の模型作りを楽しんだ。トイボックスのスタッフを講師に、帽子やマフラーの形に切りそろえた布地を松ぼっくりにまとわせたり、接着剤で実を重ねて長い首や頭、足を作ったりして、自然に親しみながら工作に励んだ。
 親子3人で訪れた市内の笹川詩太ちゃん(6)は「かっこいい恐竜ができた。家に飾りたい」と笑顔を見せた。
 園内では剪定した花木の無料配布も行われた。イベントを担当したトイボックスの腰原麻由さんは「いろんなイベントがあることを知ってもらい、多くの人に足を運んでもらうきっかけになれば」と話していた。