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松本・安曇野・南木曽での聖火リレー ランナー8人選出

 東京五輪聖火リレーの県実行委員会は26日、県内ルートの聖火ランナーを発表した。50人(1グループ7人を含む)が選定され、松本・木曽地方でルートになっている南木曽町、安曇野市、松本市の3市町では計8人が選ばれた。県内での聖火リレーは4月1日と2日の2日間で、松本・木曽地方は2日に開催される。

 延期前の聖火リレーで、既に決定していたランナーを優先して選考した。松本・木曽地方では、平昌五輪スピードスケート女子500㍍の金メダリスト・小平奈緒さん(34)=長野市、相澤病院所属=や、アトランタ五輪のマウンテンバイク出場した小林可奈子さん(50)=安曇野市=らが選ばれた。
 県実行委は県内ルートの出発と到着の予定時間も公表した。南木曽町は午前10時15分に旧妻籠小学校校庭を出発し、11時20分に同所に到着。安曇野市は午後5時20分に市豊科近代美術館を出発し、5時50分に県道安曇野インター堀金線上の交差点(中堀交差点から東に約250㍍)に到着する。松本市は午後7時16分にJR松本駅お城口を出発し、7時39分にセレブレーション会場となる市営開智大型臨時駐車場に到着する。