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上松町長選に砂山氏出馬へ 選挙戦の公算大きく

 任期満了に伴う上松町長選挙(3月16日告示、21日投開票)に、無所属の新人で、元木曽ロータリークラブ会長の砂山千春氏(73)=小川=が25日、立候補する意思を固めた。28日、町内で正式に出馬表明する。
 砂山氏は上松町出身で松本工業高校を卒業した。同町の山一建設や、介護施設を展開するあい愛で代表取締役を歴任した。現在は木曽法人会副会長、上松町社会福祉協議会副会長などを務めている。
 市民タイムスの取材に対して「町民の生の声を聞くには選挙が必要だ。力を振り絞ってみようと思った」と出馬の意向を固めた理由を述べた。少子高齢化と人口減少への対応を重視し、「働く場所と住む場所を確保する」と意欲を示した。財源確保へ、ふるさと納税や県、国からの補助金の拡大を目指す。
 上松町長選を巡っては、1期目の現職・大屋誠氏(65)=駅前通り=が立候補の意向を表明しており、選挙戦の公算が大きくなった。

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