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水槽の中のひな祭り アルプスあづみの公園堀金・穂高で「ヒナハゼ」展示

ガラスのひな人形と一緒に楽しめるヒナハゼ

 国営アルプスあづみの公園堀金・穂高地区は、ひな祭り(3月3日)に向けて、体長3センチほどの小さな魚「ヒナハゼ」を特別展示している。ガラス細工のひな人形を入れた水槽の中を15匹ほどが泳いでいる。
 ヒナハゼは、西日本などに生息するハゼ科の魚で、名称の「ヒナ」は小柄な姿に由来する。灰色で、黒い斑点があり「イチマツハゼ」の別名がある。飼育担当者は「魚は地味だけど、ひな飾りとのコラボレーションを見てもらいたい」と話している。
 園内施設「あづみの学校」で3月3日まで観賞できる(1日は休園)。観賞無料だが、入園料が必要。問い合わせは公園管理センター(電話0263・71・5511)へ。