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ゴルフ場に笑顔咲く 松本浅間CCが営業開始

仲間と今季初のプレーを楽しむ利用者(松本浅間カントリークラブ)

 松本地方のゴルフ場のトップを切って、松本浅間カントリークラブ(CC、松本市洞)が20日、今季の営業を始めた。朝から快晴となり、雪を頂く北アルプスが遠方に広がる光景の中で、シーズン到来を心待ちにしていた多くのゴルファーが久しぶりのプレーを楽しんだ。

 市内外の52組・約200人が訪れた。風が吹く中、力強いティーショットを放つ仲間に「ナイスショット」と声を掛けるなどして、和気あいあいとプレーした。ゴルフ仲間2人と訪れた間澤正雄さん(66)=岡谷市=は「天気もスコアもよく、今季も仲間とプレーができるのがうれしい。最高のスタートとなった」と喜んだ。
 3密を避けた屋外スポーツとして昨夏からプレーする人が増えている。今季の予約受け付けは今月1日に始めたが、問い合わせが相次ぎ、20日はキャンセル待ちが出た。今冬は雪が少なく、オープンを待ちわびた人が多かった。
 クラブハウス内は窓やドアを開放して換気し、レストランではテーブルの距離を保つなど感染予防を徹底して客を迎える。望月勝治総支配人は「安心して楽しんでもらい、多くの方に元気な笑顔を見せていただけたら」と話していた。
 3月中旬までに松本地方のすべてのゴルフ場がオープンする予定だ。

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