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コロナ終息願いカボチャにアマビエ 麻績の花岡さん描く

JA聖南支所にある大きなカボチャと絵を描いた花岡さん

 筑北村の道の駅さかきたに入る直売所、JA松本ハイランド聖南支所などに、疫病を鎮めると伝わる半人半魚の妖怪・アマビエが描かれたカボチャが展示してある。新型コロナウイルスの早期終息を願って昨年秋頃から飾られ、最近になって新しい作品が登場した。

 農業を営む村内の男性が育てた観賞用のカボチャだ。絵は、JAが運営する西条のガソリンスタンドのスタッフ・花岡良子さん(40)=麻績村=が描いた。新作は、スタンドの事務所内に飾ってあり、アマビエに加え、今年のえとの丑の絵も添えた。1点ずつアマビエの表情や色使いが違い、見比べて観賞するのも面白い。JA聖南支所に展示してあるカボチャはひときわ大きなサイズで、かわいらしい瞳が印象的なアマビエだ。
 花岡さんは「"コロナ退散"を願って描いた。絵は得意な方じゃないけれど、見た方から反響をもらえるとうれしい」と話している。

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