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木曽の逸品すんき買って 県地域振興局がキャンペーン 購入者アンケートも

店頭に並ぶ「すんき」の横に置かれたチラシの裏面がアンケートの回答欄になっている

 木曽に伝わる無塩の乳酸発酵食品「すんき」を多くの人に届け、木曽ならではの〝逸品〟の魅力を知ってもらおうと、県木曽地域振興局が2月末日まで、すんきの購入者を対象に、抽選で木曽地域の特産品が当たるキャンペーンを実施している。「すんき買ってみようキャンペーン」と銘打った初めての企画で、アンケートにも答えてもらう。

 郡内の道の駅などの「すんきコーナー」にチラシを置いた。裏面がアンケートになっていて、買おうと思ったきっかけや食べ方、味の感想などを尋ねている。パッケージのデザインやキャッチコピーの必要性なども聞きながら、今後の販売戦略に生かす狙いだ。県によると、1月26日現在、10件の回答が届いている。関東や関西圏からだといい、担当者は「根強いファンが多いことがうかがえる」と話している。
 アンケートに答えると、抽選で10人に▽すんきと赤カブ漬けの詰め合わせ▽木曽のそば(乾麺)▽木曽の菓子詰め合わせ▽木曽の地酒│のいずれか希望の品が当たる。
 店頭に置いたチラシ裏面のアンケートに記入して郵送かファクスで送る。県木曽地域振興局のホームページからも回答できる。
 チラシでは「納豆と一緒に」「みそ汁に入れる」「塩味の焼き鳥と一緒に」など、県の担当者の〝個人的意見〟を含めたすんきのさまざまな食べ方も紹介している。
 問い合わせは県木曽地域振興局商工観光課(電話0264・25・2228)へ。