地域の話題

地元業者の土産品 アイシティで販売 23日まで

さまざまな土産品が並ぶ会場

 山形村の大型商業施設・アイシティ21で19日、松本地方の土産品や名産品を販売する物産展「まつもとのおみやげ」が始まった。新型コロナウイルス感染拡大による観光客の減少で苦境に立つ、土産品を製造・販売する事業者を支援しようと企画された。菓子やそば、地酒など約140種類が並び、初日から多くの人でにぎわった。23日まで。

 松本商工会議所、土産品を取り扱う事業者でつくる松本観光名産品協会が主催し、15事業者が出品した。会場にはさまざまな品のブースが並び、訪れた人は「スーパーでは見ないものがあっておもしろい」「地元にこんなおみやげがあるとは知らなかった」などと話しながら買い物をしていた。松本商議所地域振興グループの谷崎幸一郎さんは「年末の感染再拡大以降、売り上げがほとんどない事業者もいる。今後も販売の機会を設けて支援していきたい」と話す。
 午前10時~午後7時(最終日は6時)。問い合わせは松本商議所地域振興グループ(電話0263・32・5345)へ。