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牛じゃないよ子ヤギだよッ 麻績の桐山さん宅で双子誕生

牛そっくりのヤギの赤ちゃん(右)。双子のもう1頭(左)は白い毛並みだ

 麻績村の筑北中学校近くにある桐山利光さん(50)宅で飼育している2頭のヤギから、牛そっくりの赤ちゃんが生まれた。双子で生まれた2頭のうちの1頭で、白黒模様の毛並みがひときわ目を引いている。14日朝に、小屋の中で生まれているのを見つけたという。

 少し茶色がかった毛並みで飼育して3年目になる雌「メロ」と、白い毛並みで昨年飼い始めた雄「ビク」の子供だ。牛そっくりの1頭は雄。もう1頭は雌で、親に似た白い毛並みだった。現在の体長は40㌢ほどで、2頭一緒にぴょんぴょん跳ね回ったり、元気よくおっぱいを飲んだりしてすくすくと育っているという。
 桐山さんは「丑年の初めに、牛そっくりの赤ちゃんが生まれてびっくり」と話す。まだ名前は付けていないが、「牛にちなんだ名前がいいかも」と笑う。
 桐山さん宅のヤギは、日頃から中学校前の田んぼで過ごすなどし、近所の人や中学生たちに親しまれている。2頭の赤ちゃんはしばらく小屋の中で過ごし、もう少し大きくなったら田んぼに出て過ごす予定という。地域の人気者になりそうだ。

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