教育・子育て

屋外リンクで元気いっぱい! あさひ保育園児がスケート体験

手を前にして膝を曲げ、「ペンギン歩き」でバランスを取る園児たち

 朝日村のあさひ保育園の年長・きりん組の園児37人は18日、村アイススケート場でスケート体験をした。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今年は中止にすることも検討したが、1回は体験させたいと感染予防を徹底して開催した。マスクをした園児たちは、コロナに負けるなとばかりに元気よく滑って転んで楽しんでいた。

 元スピードスケートの選手で、ワールドカップなどで活躍した羽多野美映さん=西洗馬=が園児たちにスケートを教えた。ほとんどの園児がスケートをするのは初めてで、最初は転んでばかりだったが、羽多野さんの言う通りにバランスを取ると次第に立って歩けるようになった。たま拾いゲームや綱引きなど、園児たちが楽しみながら覚えるよう指導も工夫されていて、園児たちは「立てたー」「歩けたー」などと大喜びしていた。
 思いっきりスケートを楽しんだ園児たちは、最後に「スケート選手になりたい人」と聞かれると、みんな「はーい」と元気よく手を挙げていた。久高澪奈ちゃんは「楽しかった。うまくできた」、藤田叶真ちゃんは「立つのが難しかったけど、うまくできた。またやりたい」、胡桃澤瑛汰ちゃんは「家族できたときより上手にできた」と大喜びしていた。