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松本山雅一次キャンプスタート 静岡県御殿場で23日まで

キャンプ初日から精力的に走り込む選手たち

 サッカーJ2松本山雅FCは17日、静岡県御殿場市を拠点に1次キャンプをスタートさせた。時之栖スポーツセンター(同裾野市)を主会場に8日間の日程で行い、年間を通じて戦える体力づくりとコンディションの向上に取り組む。

 1次キャンプは、故障者ら5人を除いた選手32人が参加した。初日はランニングやボール回しなど約1時間半のトレーニングを行った。昨季途中加入し、今季は完全移籍でシーズンを迎えるMF佐藤和弘は「山雅のキャンプはよく走ると聞いている。離脱することなく食らい付いていきたい」と気合十分だ。
 所属選手の半分が入れ替わった今季の松本山雅。飛躍を目指して指揮を執る柴田峡監督は1次キャンプのテーマとして、選手間のコミュニケーション深化を挙げる。「相手の一面を知り、長所や短所を理解することで判断や戦術の理解度も高まる」と話す。
 1次キャンプは23日まで。その後、静岡市、鹿児島市でキャンプを行う。リーグ開幕戦は2月28日にアウェーでレノファ山口と対戦する。