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国営公園大町・松川地区 雪遊びに多くの家族連れ

そり滑りを楽しむ親子

 大町市と松川村にまたがる国営アルプスあづみの公園大町・松川地区はこの冬、早くから積雪があり、多くの家族連れが雪遊びに訪れている。17日は昼頃から日も差し始め、そりゲレンデでは子供たちが歓声を上げてスピード感を楽しんでいた。

 17日は前日に降った雪が木々の枝に積もり、森の中の遊歩道は一面の銀世界になった。そりゲレンデではカラフルなスキーウエアを着た子供たちが、園内で借りられるさまざまなそりを使って繰り返し滑っていた。
 松本市島内から7歳と5歳の子供を連れ、家族4人で訪れていた竹之内幸大さん(32)は「新型コロナウイルスの影響でなかなか遊べないので、今日は疲れ果てるまで遊ばせてあげようと思います」と目を細めていた。
 そり以外にもさまざまな冬の遊びや体験ができる。広報担当者は「ここは雪が降ってこそ楽しめる公園。感染症予防にも万全を期しているので安心して来てほしい」と話していた。

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