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寒中の初稽古熱心に 三郷少年空手クラブ

 安曇野市三郷地域を拠点とする三郷少年空手クラブあつき会道場は16日、三郷温の三郷農村環境改善センターで師範による今年最初の稽古を行った。小学校1年生~中学校1年生の15人が、公和館島内本部道場館長で日本空手協会県本部長の古畑公幸さんらに手ほどきを受け、今年の稽古に弾みを付けた。

 体全体が使えるように通常と逆の動きの稽古もあり、子供たちは重心を意識しながら突きや蹴りなどに集中して取り組んでいた。クラブ長で三郷小6年の井口瑛太君は「今年は黒帯になりたい」と目標を見据えていた。副クラブ長で同5年の篠塚夏美さんは「新型コロナウイルスに負けないよう、体調管理をしっかりしたい」と抱負を話していた。
 初稽古では例年、餅つきと新年会も行っているが、新型コロナの感染拡大防止に配慮して中止した。あつき会道場長の下澤樹理さんは「なるべく通常に近い形で稽古していけたら」と今年の道場運営を展望していた。