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まるで春 霞む北アルプス 2日連続10度台

うっすら霞んで見える北アルプスの山々(15日午前11時ころ、本社ドローンで松本市島内の鳥居山から撮影)

 県内は15日、高気圧に広く覆われ、松本・木曽地方は穏やかに晴れて気温も上がった。松本市沢村の日中の最高気温は3月下旬並みの12.3度と2日連続10度以上を観測した。松本地方では日中、春本番間近を思わせる「春霞」もみられた。

 松本平を一望できる松本市郊外のアルプス公園や付近の鳥居山からは昼ごろ、西に連なる北アルプスや南の市街地方面が、輪郭が定かでないほどにうっすらと霞んで見えていた。
 気象庁の予報では、16日は低気圧や寒冷前線の影響で、県内は曇り空が広がる見通しで、県中・南部は夕方に一時雨や雪が降りそう。松本の最低気温は3度、最高気温は12度を予想し、今年初めて最低気温が0度以上の暖かい朝となりそうだ。

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