教育・子育て

高校入試の志願状況 第4通学区は前期1.38倍、後期1.33倍

 県教育委員会は7日、令和3年度高校入試に向けた志願者数の第2回予定数調査結果を公表した。第4通学区(中信地区)の後期選抜(一般入試)の公立高校全日制普通科は梓川が1・93倍で最も高く、大町岳陽が1・59倍、松本蟻ケ崎が1・43倍で続いた。

 第4通学区の公立高校全日制は、前期選抜(自己推薦型)が全体の募集人員860人に対して1189人が志願を予定し、倍率は1・38倍となった。後期選抜は、2260人に対して3018人が志願予定で、1・33倍となっている。
 公立高校全日制の前期選抜の普通科は、大町岳陽が2・77倍で最も高い。職業科は、松本工業の電子工業科が2・37倍、電気科が2・10倍と2倍を超えた。特色学科では、松本県ケ丘の探究科のくくり募集が1・90倍となっている。
 公立高校全日制の後期選抜の普通科は、梓川、大町岳陽、松本蟻ケ崎に次いで、松本深志(1・32倍)、松本県ケ丘(1・30倍)となっている。職業科は、南安曇農業の環境クリエイト科が2・25倍と高い。特色学科は、松本県ケ丘の探究科のくくり募集が4・93倍の高倍率で、木曽青峰の理数の3・10倍も目立つ。
 中学3年生に対し、前期選抜と後期選抜それぞれの志望校1校を調査した。前期選抜は公立のみで、後期選抜は私立、高専なども含めて調べた。