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緊急支援、困窮世帯に白米 感染拡大で山形村社協が初の取り組み

 山形村社会福祉協議会による年末年始の緊急支援「お米の無料配布」が29日、村保健福祉センター内の村社協事務局で始まった。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた家庭が村内でも多いことから実施した初めての取り組みで、お米などを配っている。村内在住で生活に困っている40世帯限定だが、まだ若干の余裕があるので、30日まで電話で希望者を受け付けている。

 事前に申し込みがあった家庭に1世帯あたり白米5キロを配布している。併せて、村社協のフードバンク事業にボランティアから寄せられた缶詰や麺類、野菜なども持ち帰ることができる。村社協の担当者は「新型コロナの影響を受けている方も多いと思うので相談を」と呼び掛けている。
 お米の無料配布は30日まで(午前8時半~午後5時半)で、生活に困っている人は村社協(電話0263・97・2102)に相談を。

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