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スケートの季節到来 朝日で安全祈願

 本格的なウインタースポーツのシーズンを迎え、朝日村は20日、同村針尾の村アイススケート場で安全祈願をした。ここ数日の厳しい寒さもあってリンク作りは順調だといい、昨年より早い25日か26日ころのオープンを目指して製氷作業が進められる。

 新型コロナウイルス感染予防の観点から安全祈願は出席者を絞って行われ、村や教育関係機関、リンクを管理している朝日スケートリンクの会の代表者など約10人が参列した。百瀬司郎教育長が酒でリンクを清めた後、全員で拝礼をしてシーズン中の安全を祈願した。
 スケートリンクの会によると、氷の厚さは、厚いところで10センチを超えている。8割方仕上がっているが、まだ雪ででこぼこになっている場所もあるため、水をまいてならすなどの製氷作業を続けるという。
 小林弘幸村長は安全祈願で「皆さんの日々の努力で素晴らしいリンクが維持されている。寒さが厳しく大変だが、安全に楽しめるようご協力を」と関係者の労をねぎらった。