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ヤクルト・赤羽活躍誓う 東京で入団発表

高津監督(前列右)らと記念撮影をする赤羽選手(後列左から2人目)

 プロ野球の東京ヤクルトスワローズは1日、東京都の明治記念館で新入団選手発表会を行った。ドラフト(新人選択)会議で育成2位指名を受けたウェルネス高校出身で信濃グランセローズの赤羽由紘選手(20)=松本市出身=ら10人の選手が会見に臨み、真新しいユニホームに袖を通した赤羽選手は「早く支配下選手になり、1軍で長く活躍できる選手になりたい」と抱負を語った。背番号は「023」に決まった。

 発表会は、新入団選手が高津臣吾監督と衣笠剛球団社長からユニホームと帽子を授与されて幕を開けた。ユニホームを着た感想について、赤羽選手は「実感が沸いてきてわくわくしている」と語った。アピールポイントは「フルスイングとボールを遠くに飛ばす力」といい、目標にする選手には球界を代表する右打者で、ヤクルトの山田哲人選手を挙げ「同じ右打ちの内野手。近づけるように頑張りたい」と力を込めた。
 高津監督は「自信を持って指名した10人」と述べ、「育成選手も大事な戦力であることは間違いない。チームを引っ張れる選手になってほしい」と期待を込めた。
 赤羽選手の年俸は280万円(推定)。今後は来年1月上旬に入寮し、新人合同自主トレからプロの世界をスタートさせる。

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