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好機生かせず山雅ドロー 残り5試合で16位に浮上

前半、左CKからヘディングシュートを放つ松本山雅の大野

 サッカー松本山雅FCはJ2第37節の29日、サンプロアルウィン(松本市)で、京都サンガFCと対戦し、0―0で引き分けた。試合を通して主導権を握って優位に運んだものの、ゴールだけが遠かった。勝ち点1を上積みして44とし、順位を16位に上げた。

 松本山雅は前節からメンバーを3人変更。布陣は3―5―2で、阪野と杉本、鈴木が先発に戻った。対する京都は、ベンチも外れた得点源のウタカをはじめ5人を入れ替えた。
 前半から攻勢をかけたのは松本山雅。開始早々の左CKを振り出しに再三、セットプレーや流れの中から相手ゴールに迫ったが、スコアレスで折り返した。後半も相手陣でゲームを進める時間帯が長く、終盤は高さのある選手を前線に入れてパワープレーに出たものの実らなかった。
 次節は中2日のナイトゲームで、12月2日にアウェーでザスパクサツ群馬と対戦する。試合は午後7時にキックオフを迎える。