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山雅が劇的同点弾で勝ち点1 3位長崎と1-1

後半50分、セルジーニョの右FKに頭で合わせて同点弾をたたき込む松本山雅の塚川

 サッカー松本山雅FCはJ2第36節の25日、トランスコスモススタジアム長崎(長崎県諫早市)で、3位のV・ファーレン長崎と対戦し、1―1で引き分けた。敗色が濃くなった終了間際に、セットプレーから追い付いた。勝ち点を43に伸ばしたが、順位は17位で変わらなかった。

 前節から先発を3人変更。第23節以来となったジャエルが前線に戻り、7試合ぶりの高橋が左サイドに、3試合ぶりの塚川がインサイドハーフに入った。
 試合を通して相手の迫力ある攻撃に手を焼いた中、前半41分に正面からゴールを射抜かれ、先行を許して折り返した。攻撃が中央に偏りがちで相手陣に入る割に攻めきれなかったものの、土壇場の50分に同点弾。右サイドで得たFKでセルジーニョが緩いボールを送ると、中央でフリーの塚川が頭で合わせた。
 次節は29日で、サンプロアルウィン(松本市)で京都サンガFCと戦う。午後2時にキックオフを迎える。