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橋の工事 児童が間近で 南木曽小が現場見学

 南木曽町の南木曽小学校4年生が25日、同町田立で県が建設中の大滝川橋(仮称)工事現場を見学した。スケールの大きな橋脚や橋台を造る過程の作業に触れ、感激した様子で質問したりメモを取ったりしていた。

 橋の長さは95メートル、橋を中央部で支える橋脚の高さは28・5メートルなどの説明に真剣に聞き入った。現場では橋の下部工工事が進み、児童たちは作業を間近に見て学んだ。ドローンを飛ばして上空から児童を撮影する演出もあった。
 橋は木曽川右岸に位置し、国道19号のバイパスや地域住民の生活道路としての利用が見込まれる。小倉建樹君(10)は「橋の構造や造り方が分かって楽しかった」と話していた。