スポーツ

イクラン106人駆ける 生坂村と山雅の連携企画

 生坂村で23日、ランニングイベント「2020イクラン!!松本山雅FC」(村公民館主催)が開かれた。サッカーJ2松本山雅FCと、ホームタウンの一つである村が連携した企画で、県内の106人が、晩秋の景色が広がる犀川沿いのコースを走った。

 子どもの部(3㌔)に小中学生19人、ファミリーの部(同)に親子13組、10㌔の部門に10~60代の61人が参加した。参加者は発着点の村総合グラウンドから笑顔で駆け出し、それぞれのペースでランニングを楽しんだ。子どもの部で1位になった生坂中2年・平林祥拓君(13)は「学校のバドミントン部での練習が生きた気がする」と話した。
 10㌔には、山雅の神田文之社長、元選手の阿部琢久哉さん、今井昌太さん、片山真人さんも参加し、大会を盛り上げた。安曇野市の穂高西小3年・野口治起君(9)は、父親の隆徳さん(49)と一緒に山雅のユニフォーム姿で走り「走りきって気持ちよかった」と笑顔だった。神田社長は「爽快な気持ちを皆さんと共有できた。こうした企画が地域の活気につながれば」と願っていた。
 各部門の上位入賞者は次の皆さん。
 ◇子どもの部①平林祥拓②田中那月③原田創意◇ファミリーの部①幅裕樹・大樹②井上裕司・律③玉田延宏・蒼太◇10㌔の部▽男子①西澤賢信②塩島匡信③湯口彰▽女子①田子忍②田中綾子③小島智己

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